神戸大学 工学部

 国語力が無いので下手な文だと思います。ゴメンナサイ。受験中に感じたことを書こうと思います。参考になればと思います。

 早めにセンター対策を始めるように言われていたので、早めに始めたのですが…センターまではあっという間でした。不安でかなり怖いです。

 センター1日目は読むのに必死だったのであまり覚えていません。1日目の夜、不安になり答え合わせをしようかと思いましたが、先生方に絶対にやめておくよう言われていたので、しませんでした。
 2日目は最後以外は余裕がありました。最後の数ⅡBはテスト中にできる気がしなかったです。(泣) 最後でよかったです。
 帰って自己採点してみると、自分の目標よりもとれていて嬉しかったのですが、マークミスしていないか?不安になりました。
 センター試験利用の私立大学には出願していなかったので、この不安は最後まで引きずりました。お金はかかりますが、自分のだいたいの点数を知っておくために必要だと思います。
 センターから国公立前期までは1ヶ月くらいしか無いのですが、センター前と比べものにならないくらい長く感じました。毎日勉強しに塾へ行きましたが、先生方といろいろ話せたり、メリハリをつけて勉強できたりするので、家にこもるよりもオススメです。

 前期入試ですが、その前にレベルの高い私立を受けていたので(受かりませんでしたけど…)あまり緊張しませんでした。私立の一般入試は受けといて良かったなと思います。
 中期にも出願していましたが、前期の結果が気になってあまり勉強に集中できませんでした。ここまで来るとかなりしんどいです。中期試験の日は前期の発表と被っていて、精神的に辛かったです。それでも1時間目はそれなりに頑張れたと思います。その後、母から連絡をもらい、前期合格であることを知りました。途中で帰れたのが嬉しかったです。

 まとめ
 大学受験はとにかく長くしんどいです。覚悟を決めてやらなければ、やっていけないと思います。勉強嫌いな僕が国公立大学に受かることができたのは、負担を軽減し、効率よく勉強させてくれた學進会の先生方のおかげです。本当に感謝しています。

 将来、誰かに教える機会があれば、學進会流の教え方をマネしてみたいと思います。