受講:一斉授業・河合塾マナビス
その他の合格校:早稲田大学商学部 同志社大学経済学部
自己紹介
私は京都大学経済学部に合格しました。飽き性です。高2の3月に文転しました。いろいろあったので、なにか役に立てることがあれば嬉しいです。
學進会に通っていてよかったところ
1つ目は、質問がすぐにLINEでできることと、納得するまで質問し続けることができることです。ちゃんとその知識が自分のものになるまで手軽に質問できる環境が整っていたおかげで、自分の学力を底上げされていたように感じます。
解答するときに『授業を再現しよう』と試みることがよくありました。
勉強法
《国語》
東先生の授業を予習復習して受講しました。特に変わった受け方はしていないのですが、東先生の授業を受けているだけで成績がグンと伸びました。
解き方のプロセスが体に馴染むまで、常に国語にふれていることが大事なのかなと思います。私は国語を家で自主的に勉強しようという気がなかなか起きないし、仕方も分からないので、塾に通うことでその機会を作っていました。自分が分からなかった問題について、東先生が解説してくださった動き方を他の問題を解いているときにも真似することを意識していました。
国語の問題を解いている最中に、解くのが面倒臭いと思う事もありました。そういうときには、東先生からいただいた「こう書いて欲しいんやろ?」の気持ちで解いたらよいというアドバイスがすごく役に立ちました。問題文の中で考えるのではなく、問題を作った人に寄り添った感じで解くことで、ちょっとした対抗心が生まれてやる気が出るし、俯瞰してみることができるので、何を書いたらよいのか分からない時にも新しい見方ができて、解きやすくなることがありました。
京大の国語は、5年分を学校の二次ゼミで対策しました。學進会の記述式国語を受講していたら、だいたいは大丈夫だと思っています。
《数学》
塾頭と花田先生の授業を受けていました。授業ノートをまとめ直すことは、ずっと行っていました。基本の授業のときから二重丸は大切にして、二重丸ノートを作って、覚えるようにしていました。塾のテキストを完璧にして、大学への数学1対1対応の演習を触っていました。
ハイレベル数学の授業が始まった後は、授業でやった問題の解き直しと、塾で配られた新数学スタンダード演習を触っていました。私は小学生の頃から図形問題への苦手意識が特に強かったので、高校入学前の春休みから高校への数学1対1対応の図形演習を気が向いたときに解いていました。また、普通に数学が苦手だったので、高校2年生からは数学は毎日触っていました。
京大の数学は、マナビスの過去問研究と予想問題を受講しました。不安だったことが受講の理由です。
《英語》
高校1年生の時にシス単はほぼ完璧にしました。単語をイメージで捉えることが多かったので、訳が綺麗な日本語にならないときは困りますが、逐語訳で読む必要はないので、英文を読んでいる途中につまずくことは減ります。どうしてもイメージでカバーできない訳は覚えました。
花田先生の授業でちょくちょく教わる英単語は、リマインダーを使って絶対に頭に入れるようにしていました。一ヶ月の間、決まった時間に、例えば『hithertoの意味は?』と送られるように設定しておいて、頭の中で答えが出せれば実行済のボタンを押して、思いだした答えに自信が持てなかったり、思い出せなかったりすれば、授業ノートを見直すか、調べて確認してから実行済にするようにしていました。勉強に取り掛かるハードルも低いし、負担もほとんど無いので、いつの間にか覚えている単語が増えている夢のようなシステムだと思います。オススメです。
熟語も単語帳で一通り覚えて、新しく知るものはリマインダーを利用すればイイと思います。リスニングは、高2まではTEDを見ていました。勉強しているというよりも新しいことを知る感じなので、苦なく耳が英語に慣れるのではないかと思います。
共通テストが近づいてくると、花田先生のオススメの参考書を使っていました。和文英訳と英作文は、学校の先生にみてもらっていました。英作文はマナビスを受講していました。基本的なところの復習から応用までできるので、いいと思います。
《世界史》
高2の3月から世界史を始めました。学校の授業は理系のままだったので、世界史の授業は受けていません。実況中継を使って夏休みが終わるまでに4冊目まで終わらせました。実況中継を読んでは、山川の一問一答をやって…を繰り返しました。山川に出てくる単語は、前半は完璧だけど、近代に近づくにつれて不安な箇所は多くなりました。ですが、そのまま京大入試まで進みました。
本番で役に立ったのは、法念の世界史ちゃんねるというYouTubeチャンネルです。中身のない覚え方にはなりますが、ピンポイントで役に立ちます。文化史や近代の人の名前、行ったことなど、疎かになりがちなところをカバーできます。スキマ時間に適当に流しておくのがオススメです。意識的に聞いていなくても、何回も流していたら勝手に覚えます。疲れないで覚えられます。
京大の世界史は、300字程度の論述が2つ出題されるのですが、これは学校の先生にみてもらいました。9月の福高祭が終わったあとから、週1回の論述対策を始めて、共通テストが終わったあとからだいたい毎日京大の過去問と2日に1回追加の論述対策を並行して行っていました。マナビスでは予想問題を受講しました。覚えていない箇所を確認するために使っていました。
毎日していたことは早寝早起きです。4:00に起きて22:00に寝ることが多かったです。朝起きてすぐに歯磨きをするのがオススメです。すぐに活動に取り掛かることができます。
福高祭が終わってからの休日は、10時間ほど勉強して、2時間ほどのスキマ時間に世界史の動画を流し聞きしたり、流し見したりしていました。詳しすぎる内容でも、興味があれば見ておいたらいいと思います。歴史の流れが掴みやすくなります。
後輩へのアドバイス
文理選択は、得意かつ好きの方を選ぶのが最善だと思います。カッコイイからで理系を選んだりはしない方がいいです。好きでもない方をできるのはカッコイイと思いますが、面白くないと思います。好きこそ物の上手なれです。変な意地は張らない方が興味のあることを知れるようになるし、成績も伸びて勉強するのがさらに楽しくなると思います。
また、私立大学を連続して受ける方もいらっしゃると思います。ちゃんと受験票を確認して、その日時にその学部であっていることを確認することをお勧めします。うっかり異なって覚えてしまっている場合があります。思いもしないところで間違っていたりします。
みなさんの実力が、そのまま発揮できることを願っています。





