自治医科大学 医学部医学科

受講:一斉授業河合塾マナビス
その他の合格校:

はじめに
 こんにちは。私は兵庫県北部出身で、6年間學進会に通い、自治医科大学に合格することができました。自治医科大学の入試についても詳しく書いたので、自治医科大学が気になっている方もそうでない方も、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。長くなってしまったので、気になったところだけでも読んでみて下さい。

各学年での過ごし方
《中学》
 私は中学入学時に學進会に入りました。勉強としては、主に塾の宿題をしていて、中学生の時から学習習慣はあったと思います。また、陸上部に所属していて、走り幅跳びに取り組んでいました。京都府大会にも出場でき、勉強と部活の両立はできていた方だと思います。
《高1,高2》
 学校が終わったら、塾か学校の図書館に行っていました。勉強としては、主に塾の予習・復習をしていました。飛び級をしていたので、1つ上の学年の模試を姫路などに受けに行ったりしていました。高2からマナビス速読聴英語を始めました。
《高3》
 急に勉強量を増やすなどはなく、これまでの勉強習慣通り勉強していました。学校が終わったら、マナビス、学校の図書館に行っていました。勉強としては、マナビスの予習・復習をしていました。
 夏休みに志望校の過去問を解いたのは、これからどんなところを意識して勉強していけばいいか分かったので、よかったと思います
 12月に学校から共通テストの問題集が配られたので、私は12月頃から本格的に共通テスト対策を始めました。また、過去問を解くなど、自治医大の対策も始めました。

受講していたもの
《一斉授業》
 対面でもリモートでも、とにかく発言するように心がけました。私は緊張しやすいタイプで、に行くだけでもとても緊張していたのですが、そのおかげか、共通テストや自治医大の入試では、ほとんど緊張せずに臨むことができました。
《河合塾マナビス》
 マナビスができてすぐに入会しました。生物など、塾の授業にない教科も学ぶことができてよかったです。また、講座が進んでいくにつれて、基本事項がしっかりと身に付き、徐々に難しくなっていく多くの問題に触れられ、やっていてとてもよかったです
《速読聴英語》
 共通テストや試験時間が短い自治医大の入試で役立ちました。マンスリーチェック速読聴英語検定があり、モチベーションを維持して続けられました。検定で表彰してもらえたのは嬉しかったし、自信にもつながりました

各教科について
《英語》
 塾の授業速読聴英語をとっていました。また、私はNHKの「ラジオ英会話」や「ニュースで学ぶ現代英語」を聴いていました。英語に毎日触れることができてよかったです
《数学》
 塾の授業マナビスをとっていました。あまり得意ではないので、なんとも言えませんが…塾のノートや青チャートなど、分からない問題に出会った時に戻るものがあると良いと思います。青チャートでは重要な問題の解き方、塾のノートでは『なぜそう解くのか』の考え方を確認できると思います。
《国語》
 塾の授業の現代文と古典漢文をとっていました。毎回の漢字テストや単語テストに向けて勉強していたし、共通テストの問題を毎週解いて慣れることができていたので、共通テスト対策のときにとても助かりました。
《化学》
 マナビスをとっていました。分からなかった問題とその解き方、そこで使う知識をまとめたノートを作って、共通テストや自治医大の入試直前に見返していたのですが、このノートはとても役に立ちました。また、テキストも重要なことが文章や図でわかりやすくまとめてあるので、とても役に立ちました
《生物》
 マナビスをとっていました。ハイレベル生物という講座のチェックテストに記述を想定した問題があるので、これをノートにまとめて見返していました。これは記述模試でもとても役に立ちました
 また、写真や図が多く載っている教科書や資料集は、頭が整理されるので、見ておいてよかったです。
《日本史》
 マナビス共通テスト対策講座をとっていました。アウトプットがとても大事だと思います。共通テストの問題をたくさん解いて慣れましょう。流れを理解するために、私はマンガ日本の歴史や、教科書・資料集を活用していました。新しく出てきた知識を書き込むなどして、「これを見たら全て分かる!」というものがあると良いと思います。
《情報》
 マナビス共通テスト対策講座をとっていました。得意ではなかったので、あまりよく分からないのですが、共通テストの問題をたくさん解いて、考え方を理解し、慣れることが大切だと思います。

自治医大の入試について
一次試験は県庁所在地で、二次試験は自治医大で受けます。
《一次試験 学力》
数学(80分)、理科2科目(80分)、英語(60分)で、全てマークです。時間が短く、速く解く必要があるので、過去問を解いて慣れてることがとても重要です。私は、マナビスなどで国公立や共通テストの勉強をして実力をつけて、共通テスト後の1週間で追い込みました。本番では、数学はいつも通りくらい、得意の理科はあまりできなかったのですが、『必ず合格する!』という強い気持ちで、英語で巻き返しました。

一次試験の日に翌日の面接を受けることができる、学力及第点者の発表があります。約40人受けていて、ここで約20人になりました

《一次試験 面接》
個人面接で、一人につき15分ほどでした。学校で面接練習をしてもらっていたので、あまり緊張せずに臨めました。

一次試験の合格発表はもう少しあとになるので、二次試験の勉強を始めました。約10人が二次試験に進みました

《二次試験 学力》
数学(30分)、英語(30分)で、どちらも記述です。二次試験の過去問は少なかったので、私は、数学は塾のノートや青チャートを確認し、英語は要約があったので要約の問題集を解きました。学校の先生に添削してもらったり、塾の先生にアドバイスをもらったりしました。
 本番は、一応最後まで埋めましたが、できたかどうかはよく分かりませんでした。

《二次試験 集団面接》
同じ県の約5人で、与えられた議題について討論しました

《二次試験 個人面接》
一次試験の面接とだいたい同じです。

二次試験の合格発表は、約1週間後だったので、その1週間は国公立大学受験の勉強をしました。毎年各県から2、3人ずつ選ばれるのですが、今年は兵庫県からは3人選ばれました。

みなさんに伝えたいこと
《規則正しい生活、運動を心がける》
 私は、朝5時に起きて、運動してから勉強を始めて、夜10時30分に寝ていました。休みの日には約2㎞ほどランニングしていました。規則正しい生活をすることで、勉強する習慣が自然と身に付くし、運動すると体も心もスッキリして、落ち込んでいても勉強する気になれます
《最後まで諦めない!》
 私は、日本史は共通テストパックなどではずっと60点台だったのですが、諦めずに勉強し続けた結果、本番では90点台になりました。また、自治医大の一次試験で上手くいかなくても、自分を信じて最後まで諦めなかったから、自治医大に合格できたと思っています。みなさんも最後まで諦めず、自分を信じて頑張って下さい!

さいごに
 中学生のときから長い間支えて下さった塾の先生や家族に感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。これからも頑張ります!